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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-03-24 第51回国会 衆議院 決算委員会 第12号

————————————— 本日の会議に付した案件  参考人出頭要求に関する件  昭和三十九年度一般会計歳入歳出決算  昭和三十九年度特別会計歳入歳出決算  昭和三十九年度国税収納金整理資金受払計算書  昭和三十九年度政府関係機関決算書  昭和三十九年度国有財産増減及び現在額総計算  書  昭和三十九年度国有財産無償貸付状況計算書  (大蔵省所管日本専売公社関係      ————◇—————

会議録情報

1965-08-06 第49回国会 衆議院 決算委員会 第1号

————————————— 本日の会議に付した案件  理事補欠選任  国政調査承認要求に関する件  昭和三十八年度一般会計歳入歳出決算  昭和三十八年度特別会計歳入歳出決算  昭和三十八年度国税収納金整理資金受払計算書  昭和三十八年度政府関係機関決算書  (農林省所管日本専売公社関係      ————◇—————

会議録情報

1965-08-06 第49回国会 衆議院 決算委員会 第1号

午後は、日本専売公社関係について審査を進めることにいたします。  そこで、一言皆さんにおはかりいたしたいのは、きょう専売公社総裁を呼んでおりましたが、実はもう総裁は、参議院の議運やらあるいは何で、もう自粛して自分で謹慎しておるというかっこうになっているらしいから、きょうは謹慎しておってください、それでけっこうですということにいたしておりますが、それでよろしゅうございますか。   

堀川恭平

1963-02-18 第43回国会 衆議院 決算委員会 第5号

○木村(公)委員 ただいま委員長から、大蔵省関係のうち本日は主として日本専売公社関係のみに限局をして質疑を行なうようにという御要望もございますので、委員長の御要望通り質疑をいたしたいと存じますけれども、その前に、これは質疑ではございませんが、ちょうど大蔵政務次官も来ておられることでございますので、一言質疑に入る前に申し上げておきたいと存じます。

木村公平

1962-04-23 第40回国会 参議院 決算委員会 第7号

なお、念のため申し上げますが、大蔵省関係検査院より指摘を受けた事項は、検査報告三十六ページ以下の、不当事項四件、是正事項として租税関係の百二十一件であり、日本専売公社関係においては、百十五ページに記載されておる一件であります。国民金融公庫及び北海道東北開発公庫関係にはございません。  

佐藤芳男

1961-06-01 第38回国会 衆議院 決算委員会 第40号

平松会計検査院説明員 まず、日本専売公社関係についてでございますが、三十三年度につきましては、特に補足して報告する事項はございません。  三十四年度につきましては、個別事項は、不正行為一件でございます。これは米子支局で、三十三年八月から三十四年九月までの間に、関係職員により、白塩、一万六千七百四十六キログラム売り渡し価格が二十一万七千余万円のものを領得されたものでございます。  

平松誠一

1961-04-03 第38回国会 参議院 決算委員会 第15号

-別に御発言もないようですから、昭和三十三年度決算中、日本専売公社関係についての質疑はこれをもって終了いたします。  なお、午後は一時半より再開いたしまして、真鶴漁業協同組合の問題について質疑を続行いたします。  これにて休憩いたします。    午後零時四十一分休憩    ――――・――――    午後一時五十一分開会

佐藤芳男

1958-03-31 第28回国会 参議院 決算委員会 第17号

説明員上村照昌君) 日本専売公社関係で、三十年度の検査報告に掲記してあります事項は二千百四十一号の不正行為であります。これは日本専売公社飯塚出張所及び仙台工場で、関係職員によりまして製造たばこ売渡代金製造たばこをほしいままに領得されたものでありまして、飯塚出張所の分が金額にいたしまして六百三十一万六千二百九十六円、仙台工場の分は八万三千二百五十六円となっております。  

上村照昌

1956-02-17 第24回国会 衆議院 決算委員会 第7号

本日は日本専売公社関係について審査を進めます。それでは昭和二十八年度決算検査報告三二五ぺ−ジより三三ページに至る報告番号二二〇六ないし二二〇九を一括議題として、これより質疑に入るのでありますが、審査の都合もありますので、昭和二十九年度決算検査報告三四一ぺ−ジより三四四ページに至る報告番号二二一〇号をあわせまして議題とし、まずこの分につきまして、会計検査院当局より説明を求めます。上村第五局長

上林與市郎

1956-02-17 第24回国会 衆議院 決算委員会 第7号

それでは以上をもちまして昭和二十八年度の日本専売公社関係につきましての質疑は、一応終了いたしたことにいたします。  なお次会は二十二日に予定いたしておりますが、当日は総理大臣も出席いたしますので、時間は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時十八分散会

上林與市郎

1955-03-31 第22回国会 衆議院 決算委員会 第4号

昭和二十六、七年度決算政府関係機関のうち、日本専売公社関係について審査を進めます。  それでは昭和二十六年度決算検査報告三二七ページより三三三ページに至る報告南郷一一六二ないし一一七一、昭和二十七年度決算検査報告三八四ページより三八九ページに至る報告番号一七七七ないし一七七八のうち、審査促進のため昭和二十六年度、番号一一六二、昭和二十七年度、番号一七七八について重点的に説明を求めます。

上林與市郎

1953-11-07 第17回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

昨日本件に関し、理事会において協議したのでありますが、理事会申合せ通り、一、租税特別措置法の一部を改正する法律案、二、協同組合による金融事業に関する法律等の一部を改正する法律案、三、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件、印刷事業関係、四、同じく日本専売公社関係五、同じく造幣事業関係、以上五件を閉会中に継続審査し、租税金融制度及び専売事業等に関する調査閉会

大矢半次郎

1951-11-19 第12回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第13号

篠田委員長 ただいまより日本専売公社関係事件について証言を求むることになりますが、証言を求める前に証人に一言申し上げます。昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことと相なつております。  

篠田弘作

1951-11-19 第12回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第13号

日本専売公社関係事件について調査を進めます。ただちに秋山専売公社総裁証言を求むることにいたします。  ただいまより日本専売公社関係事件について証言を求むることになりますが、証言を求める前に証人に一言申し上げます。昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことと相なつております。  

篠田弘作

1951-11-19 第12回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第13号

喜東君    藤田 義光君       森山 欽司君    加藤  充君       松本六太郎君  委員外出席者         証     人         (会計検査院         長)      佐藤  基君         証     人         (日本専売公社         総裁)     秋山孝之輔君     ————————————— 本日の会議に付した事件  日本専売公社関係事件

会議録情報

1951-11-13 第12回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第11号

協同殖産株式         会社取締役)  安藤 定文君         証     人         (日本専売公社         総務局長)   曽田  壯君         証     人         (会計検査院検         査第三局大蔵事         業検査課長)  新木 正義君     ————————————— 本日の会議に付した事件  証人出頭要求に関する件  日本専売公社関係事件

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